製品資料
株式会社ユニリタ
IT部門の“ビジネス貢献”を考えると見えてくる「ITSMツール」導入のポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
3.34MB
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要約
IT部門に求められる「ビジネスへの貢献」という期待に応えるには、ITサービスマネジメント(ITSM)への取り組みが欠かせない。その具体的な運用に役立つのが、ITサービス全体の適切な管理を支援するための変更管理・リリース管理機能などを備えたITSMツールだ。
その中でもレポート機能やダッシュボード機能を備えたツールであれば、日々の業務を「見える化」し、それまでは単なる記録にすぎなかったレポートをデータ活用につなげることができる。さらに、サービス改善のセルフ化と迅速化による業務効率の改善とコスト削減も可能となる。
この他にも、変更・リリース作業の自動化による業務負担軽減やミス削減、業務プロセスのスムーズな標準化など、さまざまなメリットがあるITSMツール。本コンテンツでは、企業の高度化する要求に応えるためにIT部門はどう取り組んでいけばいいのかを、ITSMツールの視点から解説する。