事例
株式会社エーアイ
防災無線からロボットまで、人間のように話せる音声合成技術の活用法
コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
3.33MB
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要約
実在の芸能人を再現したアンドロイドや、人とコミュニケーションするロボットなど、人のように話せるロボットが人気を集めている。そこで、自然な音声ファイルを作成するために使われているのが音声合成エンジンだ。
その活用範囲は広く、大規模災害などの情報を全国に発信する「全国瞬時警報システム」、各自治体の「防災行政無線」など、国や行政でも利用されている。また、多言語対応の製品を使って、外国人観光客向けの館内放送を行う京都駅ビルのような事例もある。
本コンテンツでは、30以上の外国語に対応し、グローバルなビジネスや訪日旅行者向けサービスでの活用も期待される音声合成エンジンの活用方法を紹介する。ナビゲーションやスマホアプリ、ゲームなど、多岐にわたる活用事例をぜひ確認してもらいたい。