コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
2.94MB
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要約
IT部門の人的リソースに余裕がない、あるいはそもそもIT部門が存在しない企業にとって、システム基盤をクラウド化できるようになったことは大きな変化だ。自社で保有していたサーバに比べて、より高い安定性や利便性を得つつも、費用を抑えることが可能になるからだ。
しかし、サービス内容や課金形態などは事業者によって異なり、適切なクラウドの選定に悩む企業は多い。そこで、中堅・中小企業を中心に広く利用されている「奉行シリーズ」をはじめとする業務パッケージソフトに適したクラウドサービスを紹介する。
奉行シリーズ開発元のオービックビジネスコンサルタント(OBC)によって国内最初の公認を受け、ライセンスやセキュリティ、動作保証はもちろん、連係ソリューションも組み合わせて稼働することが可能なサービスとなっている。オンプレミス(物理サーバ)や海外クラウドサービスと比較したメリットなどが、実際の利用者の声で明らかになっている。