コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.2MB
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要約
クラウド基盤「Amazon Web Services」(AWS)の運用を「もっと効率的にできないか」と頭を悩ませる担当者は多い。クラウド自体が運用にノウハウを必要とする上、従量課金制のため、利用時間を圧縮できればその分コスト削減になるからだ。
そこで注目されているのが運用自動化だ。例えば、業務時間外にサーバを自動停止することで、Amazon EC2インスタンスの毎月の費用を約33%も削減できるという。サーバ停止の作業自体も自動化されるため、運用現場の負担軽減にもつながるなど効果は大きい。
本コンテンツでは、この他にも、構成情報の可視化、直観的な操作など、AWS運用の効率化を実現する運用自動化サービスを紹介する。その活用ポイントや、コスト・工数の大幅な削減効果を確かめてほしい。