事例
株式会社ディバータ
15の事例で見るWebサイト構築:高速化/低コスト化/高品質化を実現したCMSは?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
3.15MB
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要約
さまざまな企業や組織のWebサイト構築に利用されるCMS(コンテンツマネジメントシステム)。近年は、Webサイトの多言語・マルチデバイス対応へのニーズも高まり、更新作業にもより多くのメンバーが参加するようになったことから、その機能や操作性が再検討され始めている。
そこで注目したいのが、独自機能を備え、操作性やセキュリティにも優れた国産CMSだ。ユーザーの端末に合わせて個々のコンテンツの表示/非表示を自由に設定できるだけでなく、会員制機能、各種メディア対応、マーケティング機能など、従来のCMSにはない“動的なコンテンツ管理”ができる点も特徴だ。
サイバーエージェントのコーポレートサイト、サッカーダイジェストWebのメディアサイト、マイナビ出版のECサイト、國學院大學博物館の多言語サイトなど、既に多くの企業・組織が、このCMSをWebシステム構築プラットフォームとして活用している。本コンテンツでは、これらを含む15の事例から、いま注目される国産CMSの導入効果を紹介する。