技術文書・技術解説
メシウス株式会社
作り直さない業務アプリケーションのリニューアル 〜最小限の工数で入力操作性を改善する方法〜
コンテンツ情報
公開日 |
2009/07/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
1.82MB
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要約
データ入力は、業務アプリケーションの中でも利用頻度の高い作業の1つだ。入力作業の効率化を図ることは、利用者の生産性を高めて企業全体のパフォーマンスを向上させるメリットがあるといえる。
すべての業務アプリケーションに必要不可欠なUI要素とは、文字や数値などデータの入り口となる“テキストボックス”だ。多くの利用者が何度も使う部分だけに、使いやすいインタフェースへの要求は高い。しかし、既存システムで「使い勝手を変えること」だけを目的としたリプレースに、費用と工数をねん出するのは困難である。
このホワイトペーパーでは、既存の入力フォームを最小限の工数で機能を追加し、生産性を向上させるWindowsフォームにリニューアルする方法を提案する。