製品資料
アイビーシー株式会社
ネットワーク性能監視への挑み方――予兆をつかみ、瞬時に把握するために
コンテンツ情報
公開日 |
2017/01/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
2.54MB
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要約
企業のシステム運用では、ネットワークシステムの状況を、常に、正しく、把握することが重要だ。そのためには稼働状況を把握し、性能監視を行う目的を明確にして、その目的に応じた監視ツールの選択が欠かせない。
しかし、ネットワークシステムの性能監視において、安定稼働の維持、稼働状況の可視化、将来的な劣化の予兆やボトルネックの迅速な発見、これら状況の速やかな報告・共有・公開の運用をどう実現していけば良いのか悩む企業は多い。
本コンテンツでは、ネットワークシステム全体の監視対象機器の情報を容易に収集・監視でき、状態変化や異常発生を迅速かつ的確に把握して、総合的な比較分析をするために必要な機能要件について解説する。また、活用事例とともにシステム全体の性能情報の監視、分析、報告、共有といった多岐にわたる運用で押さえるべきポイントも紹介している。