コンテンツ情報
公開日 |
2017/01/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
2.07MB
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要約
2016年から2020年にかけて、スマートフォンアプリのダウンロード数は倍増すると予想されている。この流れを受けて、自社アプリを活用した集客促進や購買促進に取り組む企業が増えているが、実際のマーケティング効果はどのくらいあるのだろうか。
あるスポーツウェアメーカーは、アプリを社内で制作し、クーポン配布やプッシュ通知による顧客コミュニケーションに活用しているが、立ち上げからの2カ月半で5万5000ダウンロードを達成。クーポン利用率は42%にも上り、O2O(Online to Offline)の有効な手段として機能しているという。
この他にも自社アプリを使えば、GPSによる店舗ナビゲーション、おすすめ商品の掲載、アプリ内ショッピング、カタログ配信やSNS連携なども行える。本コンテンツでは、このようなアプリをプログラミング不要で開発/運営できるクラウド型プラットフォームについて、特徴や導入事例などを分かりやすく紹介する。