コンテンツ情報
公開日 |
2017/01/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
555KB
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要約
ワークスタイルの多様化、セキュリティとコンプライアンスの改善、IT予算の削減など、仮想デリバリー技術はこれまでにもさまざまなビジネス上の課題を解決してきた。しかし、ほとんどの場合、ユーザーが選択できるのは仮想アプリや仮想デスクトップのいずれかだ。
このような二者択一の仮想デリバリー運用は、個々のユースケースに適した方法でモビリティを実現できないことから、全てのアプリやデータへの完全なアクセスを求める今日の従業員のニーズには応えられなくなり始めている。
そこで今注目されているのが、Skype for Businessをはじめ音声、動画を使用するアプリケーションの仮想化から、Windows 10の導入、私物端末の業務利用(BYOD)まで、多岐に及ぶユースケースに対応する仮想化モデルだ。本コンテンツでは、同一製品で仮想アプリと仮想デスクトップを実現する仮想デリバリーの方法を詳細に解説する。