コンテンツ情報
公開日 |
2017/01/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
1.72MB
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要約
デジタル化の進んだ今日のビジネスでは、従業員は常にさまざまなデバイスを利用して業務を行う。しかし、従業員が毎日平均2.9台のデバイスを持ち運ぶといわれるようになった一方で、「10台のうち1台のノートPCが紛失または盗難にあっている」という報告もある。
もし、そのデバイスに機密性の高いデータが保存されていた場合、企業は深刻な打撃を被る可能性がある。近年、アプリケーション仮想化やVDIが普及している背景にも、多種多様なデバイスが原因となる複雑なセキュリティ課題に対して、従来のファイアウォールやポートロッキングなどの手法では効果的な対策ができないことがある。
アプリケーション仮想化やVDIには、この他にも「コストの削減」「モビリティの促進」「ITの簡素化」などのメリットがある。本コンテンツでは、さまざまなデータを基に、これらの仮想デリバリー技術が業務に与える4つのメリットについて、分かりやすく紹介する。