コンテンツ情報
公開日 |
2009/07/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
44ページ |
ファイルサイズ |
2.96MB
|
要約
日揮情報システムではPMAJのP2Mを採用しプロジェクトマネジメントを実施している。このP2Mで定義された「品質」「工程」「進捗」「根拠となるもの」「管理を支援するもの」「その仕組み」などのマネジメント要素の他にも、企業の業績としての受注見込から売上、利益と言った側面も必要となる。日揮情報システムで実施しているプロジェクトマネジメントの各管理要素の中から、WBSと予定単価、PMOについてご紹介させていただき、プロジェクトマネジメントを支援するプロジェクト管理ソリューション「SmartPMO」とプロジェクトコスト管理ソリューション「J+Project会計」を合わせてご紹介する。