コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
756KB
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要約
バックアップアプライアンスには「ターゲット型」と「統合型」の2種類がある。ターゲット型はバックアップ保存先ストレージのみ、統合型はバックアップ保存先ストレージとバックアップサーバを組み合わせた製品を指す。このコンテンツではターゲット型アプライアンスにフォーカスし、主要ベンダーの製品を比較した。
比較対象は、Dell EMC「Data Domain」、Hewlett Packard Enterprise「StoreOnce」、Quest Software「DR」、Quantum「DXi」の4製品。比較項目は、「提供形態」「重複排除の範囲」「ストレージと連係したバックアップ」「価格」など7項目だ。
※詳しい解説は、「【徹底比較】ターゲット型アプライアンス主要製品を比較、バックアップソフトとの接続性も」(http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1612/21/news02.html)をご覧ください。
【2016年12月27日追記】以下の通りおわびして訂正します。
・DXiの「FC接続のVTL」……【誤】-、【正】○
・バックアップソフトとの連係機能 - ライセンス体系……【誤】DXiのモデルに対応したライセンス(容量は無関係)、【正】本体費用に含まれる(別途ライセンス不要)
・アプリケーション用エージェント - ライセンス体系……【誤】DXiのモデルに対応したライセンス(容量は無関係)、【正】本体費用に含まれる(別途ライセンス不要)