事例
アイレット株式会社
先進的な取り組みで知られる近畿大学、業務システムのAWS移行はどう進める?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
330KB
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要約
世界初の完全養殖に成功した「近代マグロ」や完全インターネットによる「エコ出願」など、先進的な取り組みに定評のある近畿大学。同校は、IT運用の面でも全業務システムのAWS(Amazon Web Services)への移行を進めている。これは日本の大学では初の試みだという。
同校がこの取り組みで目指すものは、10年先を見据えたTCO、運用負担の軽減、セキュリティの強化。そのためには、オンプレミス環境で稼働している全ての業務アプリケーションをクラウドに適合させる必要がある。
そこで同社が利用したのが、AWSの各種プロダクトの導入・設計から保守運用まで支援するフルマネージドサービスだ。本コンテンツでは、同校がこのサービスによって得られたメリットが数分で分かるシンプルな資料だ。