講演資料
日本マイクロソフト株式会社
悩む前に試してみよう AzureとクラウドでDRはこんなに使いやすい
企業の事業継続に欠かせないDR。自前構築は非常に高価だが、クラウドを活用することで効率的・効果的に行える。ここではさまざまなプラットフォームに対応し、DRに求められる機能を備えつつ、利用しやすい価格帯のAzureによるDRを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
2.84MB
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要約
24時間365日、休み無しでサービスを提供し続けるITが当然の現在、ディザスタリカバリー(DR)は事業継続のために欠かせない。オンプレミスで用意するには、ネットワークやハードウェアの準備、環境構築など負担は大きい。現実的な実装方法を考えねばならない。
その代表がクラウドだ。クラウド上にレプリケーションを作成する方法もあるが、クラウドを拡張オンプレミスDCとして利用している場合などは、より効果的にクラウドを活用したい。そこで考慮したいのが、Azureを活用したDRだ。
閉域網接続された世界中のDCの利用、Hyper-VやVMware、物理サーバなどさまざまなプラットフォーム対応、オンプレミスとAzureを一元管理しながら、1台あたり月額2550円でDRを始められる。