製品資料
インフォグリーン株式会社
汎用ツールか専用ツールか? 年1回のストレスチェックで無駄を出さない製品選び
2015年12月に施行されたストレスチェック制度。産業医との連携や診断結果の管理が必要となるため、システム面での対応に苦労するケースも見られる。かといって、年1回の実施のために専用ツールを導入するのも無駄が多い。そこで、これらの課題を解消する方法を探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40ページ |
ファイルサイズ |
2.43MB
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要約
労働者のメンタルヘルス不調の予防や改善を目的として2015年12月に施行されたストレスチェック制度。労働者が50人以上の事業所では年1回の実施が義務付けられているため、多くの企業がこの制度への対応に取り組んでいる。
しかし、ストレスチェックでは、診断結果の管理や産業医との連携も必要となるため、既存のグループウェアでは対応できないケースも見られる。かといって、年1回のチェックのためだけに十数万円もする専用ツールを導入することは、運用コストや業務負荷の面で無駄も大きい。
そこで注目したいのが、面接やストレスチェックを行う産業医・看護師の紹介から、診断結果の安全な保管までワンストップでサポートする統合型グループウェアだ。本コンテンツでは、このツールを活用したストレスチェックの実施方法から、通常業務の改善につながる豊富な社内コミュニケーション機能について分かりやすく解説する。