コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.88MB
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要約
自社のネットワークに関して“なんとなく”不安を感じつつも、さまざまな課題を見て見ぬ振りで運用を続けている企業は少なくない。業務の継続性に直結するネットワークに大きな変更を加えるためには、そのリスクを限りなくゼロにする必要があるからだ。
これに対して、既存ベンダーにまかせっきりの運用は安心感こそあるものの、「現在の運用コストが分からない」「コストを削減したくてもどこから手をつけたらよいか分からない」といった状況に陥りがちだ。あるいは、リプレースによるコスト削減が見えていても、変更に関する負荷やリスクの軽減方法が分からないといったケースもあるだろう。
そこで、リスクを抱えずに高信頼・低コストのネットワークへ移行する方法として、インテグレーションサービスが再注目されている。中でも、マルチキャリア対応のサービスは、現在利用しているキャリアでも独自の割引などが受けられるため、さらなるコスト削減も期待できる。このようなメリットの数々をさらに詳しく見ていこう。