コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
35ページ |
ファイルサイズ |
4.13MB
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要約
多彩な形態とOS環境の端末が市場にあふれている昨今、そのアプリケーションを提供する側は「どのような手段で開発するか」が重要な要素となっている。クロスプラットフォーム開発が進み、さまざまなOSに対応するハードルは下がったが、過去のノウハウやソフトウェア資産はまだまだ捨てづらい。
また新しく必要になるノウハウとしては、タッチやペンなど異なる操作方法への配慮だ。こうした課題に対する1つの回答が、Windows 10に搭載されているアプリケーション基盤「UWP(Universal Windows Platform)」だ。
そもそも「UWPって何?」という声もあるだろう。そこで、UWPの初歩的な紹介から始まり、基本となる考え方や機能の解説、メリットとデメリットの正直な比較などを本コンテンツにて確認してほしい。マルチデバイスアプリ開発に新たな視点を与えてくれるだろう。