コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
453KB
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要約
近年は音声通話やビデオ通話、ビデオ会議、そしてメールやメッセージなどを統合したユニファイドコミュニケーション(UC)を取り入れる企業が増えている。UCでは多彩なコミュニケーション手段を柔軟に使い分けることができ、スマートフォンなどとの親和性も高く、高い利便性を実現することが可能だ。
しかし、その中に従来通りの電話番号を使った固定電話はなかなか入り込めなかった。そうした状況を変えたのが、内線交換機(PBX)の機能をクラウドサービスとして提供するクラウドPBXだ。「Skype for Business」はそのようなクラウドPBXの1つで、Office 365とシームレスに連携できることもあり、注目が集まっている。
ただし実際に利用する企業にとっては、既存の電話機やIP電話機からどのように利用するのかが気になるところだ。本コンテンツはこのようなクラウドPBXと既存内線環境を統合する製品を解説したものだ。