コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.16MB
|
要約
ミッションクリティカルな基幹系システムに対応するマネージドクラウドサービス「absonne Enterprise Cloud Service」を提供する新日鉄住金ソリューションズ。同社はこれまで、absonneの管理セグメントのネットワークに、ファイアウォールやフィルタリングなどに特化したシステムを利用してきた。
しかし、インターネットの脅威における攻撃手法が高度化・複雑化し、セキュリティリスクがますます高くなる現在、さらに高度なセキュリティ対策機能を持つファイアウォールの必要性を認識した同社は、ファイアウォールのリプレースに至る。
本コンテンツでは、同社が主要ベンダーの製品を比較・検討の上で選定した次世代ファイアウォールの詳細と選定ポイントを紹介する。同社が「可用性を維持しながら、将来的なセキュリティ強化のニーズにも応えてくれると確信する」という製品の評価ポイントを詳しく見ていこう。