コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
2.22MB
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要約
生産から販売・会計などを統合管理できるERPシステム。コスト低減や経営判断の迅速化・高度化を図るために中堅・中小企業などでも導入が進んでいるが、自社のニーズに合わせたカスタマイズが必要な製品も多い。
システム部門を持たない成長企業などでは、このことがERP導入の高いハードルとなっていた。また、システム部門以外が直接的にERPを扱わなければならないケースでは、操作が複雑で、分析結果が分りにくいことも運用上の課題となりがちだった。
しかし、近年はカスタマイズ不要で導入でき、直感的に操作できるインタフェースを備えたERP製品も登場している。このような製品により、成長企業にも経営判断を迅速化・高精度化する「可視化されたリアルタイム経営」の道が開けた。短期間、低コストで導入できるERP製品で、主要業務管理はどこまで効率化されるのか。さらに詳しく見ていこう。