コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
3.02MB
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要約
会計業務をクラウドに移行することには、コスト低減に加え、複数人で同時に作業や共有を行える、さまざまなデバイスから作業できるといったメリットがあり、中堅・中小企業や会計事務所でも導入が進んでいる。
その製品選びでは、自社のニーズに合った機能が備わっているかどうかが大きなポイントとなる。中でも、全拠点のデータを本社でリアルタイムに把握できる管理機能や、企業業績を的確に把握できる経営分析機能はグループ経営における経理業務を効率化する上で欠かせない。
本コンテンツでは、サーバ管理が不要で税制改正にも自動対応するクラウド型財務会計システムの機能と導入メリットを分かりやすく解説する。担当者のスキルに合わせて選べる仕訳入力画面や、Web APIによる他システムとのデータ自動連携など、注目の機能の数々を見ていこう。