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FutureOne株式会社

製品資料

FutureOne株式会社

カスタマイズ型ERPがワンシステムで基幹業務をカバーできる理由

企業の基幹業務で、マスター情報や取引情報といった業務データを統合でき、必要な情報をリアルタイムに把握できるERP。国産ERPには、日本独特の商取引・商習慣が考慮されているという以上のメリットがある。

コンテンツ情報
公開日 2016/10/25 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 7ページ ファイルサイズ 2.05MB
要約
 ERPには、販売管理、生産管理、会計管理の組み合わせによって「単体集合型」「会計付属型」「業務統合型」の3パターンがある。その1つである業務統合型ERPは、販売管理、生産管理、会計管理に必要な機能を搭載しており、経営に必要な情報を正確かつタイムリーに把握できるという特長がある。

 システム導入の際、ワンシステムで基幹業務をカバーできる機能網羅性を備えたERPでも、個別企業の特性や要望に合わせるために、機能カスタマイズを行わなければならないケースがある。

 そのような場合、適切なカスタマイズを行い、使い勝手の良いシステムにするためには、導入実績に富み、日本の商習慣を熟知した国産ERPが有用である。ここでは、生産管理、販売管理、会計管理統合型のトータルシステムで全体最適を実現し、業務効率化につなげるERPとして「FUTUREONE ERP」を詳しく紹介する。