コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.65MB
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要約
データの保護は企業の規模を問わず重要な課題だが、中小規模の企業では大企業に比べて変化への対応が遅れる傾向がある。クラウドや仮想化の役割などのデータ保護慣行についても少しずつ変わり始めているが、現在の中小企業の状況はどのようになっているのだろうか。
最新の調査によると、今後のクラウドの利用方法として、現状に比べて大きく伸びる用途は「バックアップ/リカバリー」だという。この傾向はグローバルでは、より大きく現れており、今後数年はこの状況が続くと考えられる。
本コンテンツは米国Spiceworksが、日本を含む世界各国のIT意思決定者906人に対して2016年6月に実施した調査の結果を紹介した資料だ。中小企業が3年後を見据えて行うべきデータ保護について、さまざまな角度から検討材料を提供する。