コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
767KB
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要約
「Amazon Web Services」(AWS)内で仮想プライベートクラウド(VPC)を構築し、社内のコンピューティング環境として利用することで、企業ネットワークの急成長に対応しながら、設備投資や運用コストを最小限に抑えることが可能になる。しかしミッションクリティカルなアプリケーションやデータをVPCに移行するには、十分なセキュリティ対策が必要だ。
具体的には、VPCを保護するにはどのようなセキュリティ機能が必要になるか、またそれらのセキュリティ機能が「Amazon Elastic Cloud Compute(EC2)」インスタンス上に展開された仮想ワークロードの変更に合わせて導入が可能であるかについて考慮する必要がある。
本コンテンツでは、仮想化ファイアウォール「VM-Series for Amazon Web Services」の機能詳細を導入例を交えて詳しく紹介する。次世代ファイアウォールおよび高度な脅威防御機能をサポートし、VPCに流入するトラフィックや通過するトラフィックを特定・制御。また、ユーザーに基づいてアプリケーションアクセスを制限し、既知の脅威や未知の脅威をブロックするといった機能の詳細と導入方法を確認してほしい。