技術文書・技術解説
三井情報株式会社
クラウド型無線LAN、“専任者不要の運用管理”でパフォーマンス/安定性を両立
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
4.98MB
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要約
社員にPCだけを貸与していた時代に比べて、社内ネットワークに接続するデバイスの数は2倍3倍に増えている。その中でも特に増加のペースが速いのが、スマートフォンやタブレットといった無線接続のデバイスだ。
これらのモバイルデバイスを業務で活用するためには、安定した高速な無線LAN環境を整えることが望ましい。しかし、既に現状の業務で手いっぱいのIT部門には、無線LANをオフィス全体に導入するための人的リソースが不足している。
そんな忙しいIT部門に最適なのが、無線LAN環境の導入と運用が手軽に行える、クラウド型無線LAN運用サービスだ。本コンテンツでは、アクセスポイントをLANケーブルでつなぐだけで無線LAN環境を構築できるサービスについて、クラウド上で提供される管理機能の詳細や、オンプレミス型よりもクラウド型がメリットとなる「3つの理由」を紹介する。