製品資料
株式会社電算
顧客に読まれる製品・サービス資料の作り方――既存コンテンツも丸ごと活用
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
3.32MB
|
要約
現在の多様化が進んだ市場では、自社の製品やサービスを素早く、効果的に顧客に伝えることがビジネス成功の鍵となる。そのため、電子カタログなどの活用が進んでいるが、十分なノウハウがないことから、自社サイトでPDF資料を配布する程度にとどまる企業も多い。
しかも、スマートフォンやタブレットなどに未対応であったり、最新情報への更新ができなかったりすることから顧客の閲覧機会を逃しているケースも少なくない。そこで注目されるのが、さまざまなコンテンツを簡単に収録できる電子ブック作成・公開システムだ。
既存のドキュメントや画像、動画、音声などから作成した電子ブックは、スマートフォンやタブレットによる閲覧やSNSとの連携にも対応。さらに、ストリーミング技法によりストレスの無いダウンロードも実現する。それでは、実際にどのような電子ブックが作成できるのか、さらに詳しく見ていこう。