製品資料
SB C&S株式会社
クライアント端末の課題を一気に解決、「VMware Horizon」で構築するVDI
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
47ページ |
ファイルサイズ |
8.33MB
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要約
仮想デスクトップ(VDI)はホストOSを各クライアントで共有するものと、各クライアントにOSを割り当てて利用する2つの方法があるが、VMwareの仮想デスクトップソリューション「VMware Horizon」は両方に対応している。
いずれの方法も、各クライアントはデータセンターの仮想環境で一括管理され、ユーザーは転送されたデスクトップ画面を端末で読み込んで利用する。また、Horizonはサーバ統合で実績のあるvSphereをベースに利用するので、より少ないハードウェアリソースで効率的に仮想クライアントを運用できる。
本コンテンツはパッチ適用や端末の廃棄、故障対応、私用端末の業務利用など、クライアント端末の課題を一気に解決するVDIのメリットを紹介している。またマイクロセグメンテーションやアプリケーションの仮想化などについても解説している。