コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.02MB
|
要約
どうしても月末にためてしまいがちな経費精算業務は、移動や外出が多い営業職などにとって大きな負担となっている。過去のスケジュールや交通費を確認し、領収書を探してExcelへ入力。そんな作業で1時間近くを要する人も多いのではないだろうか。
そこで業務改善を図るため、経費・交通費精算アプリを導入する企業が増えている。特に2017年1月に改正・施行される「電子帳簿保存法」により、スマートフォンで撮影した領収書の画像が認められるようになることから、経費精算業務のペーパーレス化を進める上で、この法改正への対応を重視した製品選びがなされるようになった。
本コンテンツでは、このような製品の中から、カレンダー形式で表示された予定に対して、経費・交通費の情報を当てはめていくだけで簡単に入力が行えるWebアプリを紹介する。承認者が交通費申請の金額や経路を一発チェックできる機能など、経費や交通費の精算/承認業務を効率化する仕組みの数々をさらに詳しく見ていこう。