コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
4.21MB
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要約
各種の決裁や申請などのワークフローは年々複雑化しており、大企業だけでなく中小企業でもワークフローシステムの導入が進んでいる。その製品選択で、クラウドサービスでは複雑な業務に対応できないと判断される場面が見られるが、実際のところはどうなのだろうか。
近年はクラウドサービスでも多様なニーズに柔軟に応える工夫がなされている。例えば、自社システムでは面倒な作業が必要な申請フォームも、クラウド型であれば豊富なテンプレートから簡単に作成できる。さらに、Googleアカウントとの連携によるログイン省力化やチャット機能の搭載など、この分野のサービスは絶えず進化している。
特に紙ベースの業務を行っている企業での導入効果は大きく、従来は数時間から数日かかっていたような申請・承認業務が早ければ約1時間で完了できる。本コンテンツでは、社内のあらゆる申請書をクラウド化し、経理処理を効率化できる中小企業向けのワークフローシステムを紹介する。