製品資料
株式会社Donuts
ワークフローシステムの「よくある失敗」を回避、製品選びの3つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
62ページ |
ファイルサイズ |
13.5MB
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要約
ワークフローシステムは従来、各企業の業務スタイルに適合させるため、独自開発するケースが多かったが、そうした手法では、開発にコストと時間がかかりすぎ、運用後の改修にも大きな負担が生じる。そのため最近では、パッケージソフトやクラウドサービスを活用するケースが増えている。
しかし、もともとワークフローを使っていないような中小企業などには、実際の運用イメージが分かりにくいという問題がある。また、経営層を巻き込んで運用する必要があるため、スモールスタートでの運用も困難だ。それでは、大企業だけでなく中小企業にも適したワークフロー製品を選ぶには、どのような点に注意すればよいだろうか。
まず考えなければならないのが使いやすさだ。実際に使ってみたら、操作方法が不明瞭で目的のページにたどり着けないというようなケースは十分に考えられる。そこで、本ホワイトペーパーでは、ワークフローシステムを選択するための3つのポイントと、正しい導入の手順について解説する。