コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2016/09/12 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 1ページ | ファイルサイズ | 4.32MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         業務に必要なデータは爆発的な増加を続け、ユーザーからのレスポンス改善への要求も日増しに高まっている。だからといって、無制限にストレージに投資する余裕もないことから、多くのIT担当者が十分とはいえない予算でのやりくりに頭を悩ませている。
 そこで、有力な解決策となっているのが、近年は容量当たりの価格が低下傾向にあるフラッシュストレージだ。いよいよHDDと比べても遜色のないコストパフォーマンスを発揮するようになってきたことから、低予算でストレージ基盤の刷新を図る場合にも、オールフラッシュ製品や、HDDとのハイブリッド製品が選択肢に入るようになってきた。
 本コンテンツでは、限られた予算の中でストレージの課題が解決できるエントリークラスのフラッシュ製品について解説している。業務の要件をどれだけ満たせるのか? コストはどこまで削減できるのか? 気になる答えがすぐに見つかる解説資料を見ていこう。