製品資料
EMCジャパン株式会社
コスパ重視のオールフラッシュストレージ選び、低予算でも手に入る10のメリット
コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
372KB
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要約
これまで高性能で高価格というイメージを持たれていたフラッシュストレージだが、ここ数年で低価格化が大きく進み、コストパフォーマンスの面でもHDDに対して優位性を発揮するようになってきた。それに伴い、エントリークラスからミドルクラスのオールフラッシュ製品のメリットも一段と増してきた。
最小構成価格が1万8000ドル未満でも、3D TLC NANDフラッシュや3TB以上のeMLCドライブを実装し、2Uで80TBをサポートするような製品が登場している。さらに、柔軟性の高いSoftware Defined Storage(SDS)により、ユーザーはさまざまな用途で統合ストレージやデータ管理機能を利用できる。
この他にも、管理やサポート、クラウド連携、データ保護などの面で便利な機能が低コストで手に入る。本コンテンツでは、このようなエントリークラスからミドルクラスのオールフラッシュ製品を選ぶべき10の理由について紹介している。短時間でも把握できる内容となっているので、ぜひ一読してもらいたい。