製品資料
株式会社DEGICA
中小企業のランサムウェア対策、未知の脅威に対抗できる統合対策ソフトは?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.66MB
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要約
あらゆる規模の企業に身代金要求型マルウェア「ランサムウェア」の被害が及ぶなか、従業員の安全なインターネット利用環境の確保が求められている。その基本となるのが、エンドポイントにおける重層的な保護を行う統合対策ソフトウェアだ。
ウイルス/マルウェア対策、ファイアウォール、メールサーバ/ファイルサーバ保護、リモート管理などの機能を備えた統合対策ソフトウェアは、ランサムウェアの検知および除去にも有効だ。しかし、高度化が進むサイバー攻撃に対抗するためには、対策ソフトのアップデートも欠かせない。
そのため、製品選びでは、データを完全に消去するファイル削除機能、ファイルやフォルダの暗号化/パスワード保護機能、人工知能による未知のマルウェアの検出機能などの最新アップデートにも注目したい。本コンテンツでは、大規模感染保護が行える統合対策ソフトウェアについて、その注目機能の数々を紹介する。