製品資料
KYODOU株式会社
どこでも打刻、管理は慣れたExcelで――ハイブリッド型勤怠管理で何が変わる?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.34MB
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要約
業務におけるモバイル活用やワークスタイルの多様化が進んだことで、これまでの「Excelがあるから勤怠管理ソフトは不要」という考えを改め、方向転換を図る企業が増えている。とはいえ、使い慣れたExcelの操作性を捨てるのは惜しいというのも管理者の本音だ。
そこで注目されるのが、Excelの操作性とクラウドの利便性を兼ね備えたハイブリッド型の勤怠管理システムだ。このシステムの最大の特長は操作性の高さで、管理者はこれまで通りExcelで操作でき、社外にいるスタッフは指定の電話番号に電話をかけ、音声ガイダンスに沿って入力するだけで打刻を行える。
さらに、あらゆる端末や拠点から送られる打刻情報をクラウド上で一元管理。Excelとクラウドが連携するため、クラウド上に収集した最新の打刻情報が、本社だけでなく各拠点にも共有される。この勤怠管理システムについて、Excelの操作画面、コストやカスタマイズ性、導入効果などをさらに詳しく見ていこう。