製品資料
      KYODOU株式会社
      「やっぱりExcelがよかった」、勤怠管理ツール導入のよくある失敗を防ぐには?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2016/08/22 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        11ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.48MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         勤怠管理ソフトを導入したものの社員の評判が悪かったり、余計に管理が不便になったりして、結局、元のExcelファイルが使われるといったケースは少なくない。このような失敗の多くは、「勤怠管理に特化した製品ならどれでも大丈夫」という勘違いから生まれている。
 パッケージソフトは専門的な管理機能や集計機能などを豊富に備え、操作も簡単に行える。しかし、エンドユーザーである社員にとっては「これまでと項目名が違う」「機能が増えて、操作が複雑になった」といった操作性の方が大きな問題となる。
 あるいは、直行直帰、変形労働、休日出勤など、さまざまな形態に対応するために、システム化によって逆に勤怠管理が複雑化することもある。そこで、本コンテンツでは、Excelの操作性と、あらゆる打刻情報を一元管理できるクラウドの特性を生かしたハイブリッドな解決法を紹介する。