コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
リモートアクセス環境の浸透は、仕事をする場所、ユーザーの種類、アクセス方式などを一気に多様化させる。ビジネス情報は自宅、企業支給または個人所有のデバイス、パートナー企業、工場の現場など、ありとあらゆる場所に散在することになり、セキュリティ対策も複雑化の一途をたどっている。
そこで、ユーザーの自由度を保証しながらセキュリティも強化する方法として、アプリケーションとデスクトップの仮想化が注目されている。仮想化されたアプリケーションとデスクトップを中央で一元管理しながら、あらゆるデバイスにオンデマンドで配信するこの手法は、自由度の保証とセキュリティ強化という条件を満たすものだ。
本コンテンツはアプリケーションとデスクトップの仮想化がセキュリティを強化する「10の理由」について解説している。契約社員、派遣社員、外注先のパートナーといったユーザーごとの利用条件の設定や、保存やコピーなどのデータ操作についての条件付けなどの機能についても詳しく紹介する。