コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2016/08/03 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        7ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.1MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         PCやスマートフォン、タブレットなどで場所を選ばずに仕事をできる環境や、私物デバイスの業務利用(BYOD)を求めるユーザーの声は日増しに強まっている。このようなワークスペース拡散につながる要望に応えるためには、セキュリティ上の課題をクリアする必要がある。
 しかし、現状のセキュリティ対策とリモートアクセスの方法で、この課題を解決することは難しい。保護すべきデバイスの増加と多様化により、機種ごとに異なる手段を用いることの管理負荷を著しく上昇させたからだ。そこで注目されるのが、管理負荷の上昇を抑えつつ、どんな場所からでも安全なアクセスを可能とするアプリケーション配信製品だ。
 この製品では、さまざまなプラットフォームのアプリケーションを仮想化し、データセンターで一元管理することで、自由で安全なリモートアクセス環境を実現する。この製品によるデスクトップ/アプリケーション仮想化の仕組みとメリットについて、さらに詳しく見ていこう。