事例
株式会社大塚商会
テープからの移行でバックアップ運用を刷新――4社の成功事例が教える改善効果
コンテンツ情報
公開日 |
2016/07/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
2.38MB
|
要約
大容量データを低コストでバックアップする手段として普及が進んだテープメディアは、現在も多くの企業で稼働している。しかし、最近では運用の煩わしさやバックアップ時間の長さなどを理由に、ディスクメディアへと移行を図るケースが増えている。
実際の事例を見ると、テープメディアからの移行を機にバックアップ体制の統合、バックアップデータ量の削減、DR(災害復旧)/BCP(事業継続計画)対策の強化などを行うことで、多くの成果を手にしているという。
本コンテンツでは、空調・電気などの設計や施工を行うアペックエンジニアリングを含む4社の事例から、移行の改善効果を解説している。ディスクベースの仮想テープライブラリを選択することで、データ量を27分の1まで削減した例など、具体的な改善効果については、ぜひ内容を確認してほしい。