コンテンツ情報
公開日 |
2016/07/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.42MB
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要約
重要書類のやりとりに社内便を利用している場合、一番怖いのが紛失、誤配、遅配などのトラブルだ。社内便では、その書類が現在誰の手元にあり、どのような扱いになっているのかを確認できないため、書類が届かなかったときの捜索もままならない。
この状態で個人情報などが記載された重要書類などをやりとりすることにはリスクが伴うため、近年は社内便にも宅急便並みの配送管理を導入する企業が現れ始めている。それを可能とするのが、社内便のステータス管理を行う重要社内便追跡サービスだ。
これは実際の宅急便で使われる荷物追跡のノウハウを生かしたサービスで、電子メールによる授受確認、日付や管理番号による配送状況の確認、社内便業務情報の共有化などの配送管理機能をSaaSで提供する。本コンテンツは、このサービスの仕組みと利用方法が短時間で分かるシンプルな資料だ。