コンテンツ情報
公開日 |
2016/07/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.76MB
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要約
企業向けプラットフォームとしてGoogle Appsなどのクラウドサービスの導入が進んでいる。このようなサービスは、高度な技術を使って運営され、信頼性が高い半面、操作ミスによるデータ損失や、意図的な操作による情報漏えいへの対策機能が不十分という問題もある。
また、Google Appsではメールやドキュメント、カレンダーなどの全データをオリジナルデータのままエクスポートできないため、退職者の作業データなどを残したい場合などには、ライセンス費用を払ってアカウントを維持する必要がある。このような状況にもかかわらず、多くの企業が重要データを守る対策をしていないのが現状だ。
そのため、実際にデータ損失、データ漏えいに至るケースも多く見られる。そこで求められるようになったのが、Google Appsのデータをリアルタイムで保護できるバックアップ/リストアツールだ。本コンテンツでは、クラウド型のツールを使ってGoogle Appsの機能を補完する具体的な方法を紹介する。