事例
インテル株式会社
端末のライフサイクル管理、デバイスが多様化しても基本方針を変えない理由
コンテンツ情報
公開日 |
2016/06/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
276KB
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要約
デスクトップPCやノートPCに加え、タブレットや2-in-1デバイスなどを業務に利用する従業員が増えたことで、デバイスのライフサイクル管理が複雑化している。さらに、クライアントデバイスに対するセキュリティの重要性も以前にも増して高まっている。
この状況下で、デバイスのTCO(総保有コスト)を最適化し、ハードウェアとソフトウェアの利用環境をシンプルで安全なものに保つことは簡単ではない。実際、複雑化/煩雑化する管理作業の中で、従業員の選択の自由を確保することまで考えなければならないのである。
本ホワイトペーパーでは、IT環境が進化し多様化する中で進められた、インテルのクライアントデバイス管理の取り組みを紹介している。多様な機能を持つ、さまざまなデバイスに対応しつつ、セキュリティの向上を図るための仕組みとはどのようなものか、詳しく見ていこう。