製品資料
株式会社シマンテック
「Box」「Office 365」などクラウドサービスの情報漏えい対策、あなたの会社は大丈夫?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/05/25 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20分00秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ここ数年で、100万件を超える大規模な個人情報漏えい事件が相次いで報告されている。多くの企業では暗号化、フィルタリングなどの情報漏えい対策を講じているが、クラウドサービスの利用が広がる中、もはや従来の対策では対応しきれなくなりつつある。
今後、「Box」や「Microsoft Office 365」などクラウドサービスの業務利用が増えるに従い、オンプレミス環境以外に存在する重要情報を把握し、社員への適切な利用を促すことが必要となってくる。こうした監視ポイントの拡大に備えるためには、重要情報の検出から利用状況の監視・制御までを一括して対策することが不可欠となる。
本Webキャストでは、オンプレミスだけでなく、「Box」や「Microsoft Office 365」といったクラウドストレージやクラウドメールなどでも重要データを検出・保護できる、機密情報保護対策について、デモを交え解説している。不適切に保存された重要情報を自動的に発見し、流出防止と当該社員へ通知するまでの対策とはどのようなものか? 詳しく見ていこう。