製品資料
株式会社アシスト
適材適所のセキュリティ対策――ツールを組み合わせてさらに強固に
コンテンツ情報
公開日 |
2016/05/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.6MB
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要約
企業や組織を狙った標的型攻撃の手法は年々巧妙になっており、ネットワークの境界で防ぐ「入口対策」だけでは100%の防御はできなくなっている。攻撃者から重要情報を守るためには、入口/内部/出口の3段階の対策を行うことが重要だ。
そのためには、ログ分析による侵入や攻撃の早期発見、特権ID管理による重要情報へのアクセス制御、共有データの暗号化による情報漏えい防止、仮想化によるインターネット接続環境分離など、それぞれの用途に適したツールを多層的に組み合わせた、適材適所の対策が求められる。
本コンテンツは、サイバー攻撃などによるセキュリティインシデント発生により重要性が高まる標的型攻撃対策のポイントを解説している。さまざまなセキュリティツールの仕組みから、複数ツールの組み合わせ例まで、豊富な図を用いて分かりやすく説明している。