コンテンツ情報
公開日 |
2016/04/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
26ページ |
ファイルサイズ |
2.2MB
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要約
近年、相次いで発生している情報漏えい事件では、マルウェアが使われた報告が少なくない。Web閲覧やメール送受信を行うクライアント端末は狙われやすいため、さまざまな対策が取られているが、業務アプリケーションの互換性の問題からいまだに旧バージョンのWebブラウザを使っているような現場もある。
セキュリティと互換性の問題を解決する方法として、仮想アプリケーションや仮想デスクトップの導入は有力な解決策の1つである。アプリケーションやデスクトップの操作を専用環境で行い、その画面をクライアントPCに転送するため、インターネット接続環境を論理的に分離できる。そうすることで、万が一、マルウェアに感染した場合にも被害の拡大を防くことができる。
このようなアプリケーション仮想化やデスクトップ仮想化には複数の種類があり、幾つかの制御機能はサービスごとに異なる。導入に際しては、業務要件に合った機能が備わっているかどうかを必ず確認しておきたい。本コンテンツでは、仮想アプリケーションや仮想デスクトップのセキュリティを高めるための「5つの要件」について解説する。