コンテンツ情報
公開日 |
2016/04/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
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要約
ワークスタイル変革などのニーズから仮想デスクトップインフラ(VDI)の導入を検討する企業が増えている。しかしクライアント端末が多様化したことで、サービス品質を維持するためのネットワークや業務アプリの整備、周辺機器に対する動作確認など管理作業は煩雑化しており、導入をためらう理由の1つとなっている。
そこで注目されるのが、クラウド型の仮想デスクトップ「DaaS(Desktop as a Service)」だ。導入前のコンサルティングから稼働後の運用保守までをワンストップで行い、用途やコスト、ニーズに応じてさまざまな配信方式を選択できる。
全日本空輸や丸紅、資生堂、ローソンなどの大手企業も既に利用し、効果を上げているDaaSソリューションについて、導入におけるサービスの選び方と、コスト効率を左右する重要ポイントを解説する。