コンテンツ情報
公開日 |
2016/04/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.6MB
|
要約
仮想デスクトップは、個々の端末のデスクトップ環境にネットワークを介してセキュアにアクセスし、さまざまな業務ストレスを解消する。例えば、セキュリティ上の理由から禁止されることが多い私物端末の業務利用(BYOD)が可能となる。また、端末に依存しないため異なるOSの管理もできる。
顧客のオフィスにいる場合でも、手持ちのタブレット端末から自社システムにアクセスし、最新のデータを使ったプレゼンをしたり、スケジューラを見ながら次回のアポを決定したりできる。全てのデスクトップ環境を一元管理できることから、ワークスタイルの変革だけでなく、セキュリティ強化と管理業務の効率化にもつながる。
本ホワイトペーパーでは、複数の方式がある仮想デスクトップについて、それぞれの導入メリットを比較紹介している。業種や職種に合わせて、ニーズに適した環境を検討する際に役立つだろう。