コンテンツ情報
公開日 |
2016/03/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
33ページ |
ファイルサイズ |
2.72MB
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要約
1分間に発生するマルウェアが307件を超えるといわれる中、6割以上の組織ではそうしたサイバー攻撃の発見までに数週間かかっているという調査結果もある。セキュリティ対策の重要性が増す一方で、自社でセキュリティ機器を購入・運用した場合には、機器の初期設定や障害時の対応が必要となり、人手と時間の確保が問題となっている。
そこで、セキュリティ運用サービスの活用が注目されている。終わりの見えない日常的な運用や機器障害時の対応から解放され、インシデント発生時の判断・対応に十分なリソースを配分することが可能となる。また、運用負荷だけでなくコストも月額化することで費用負担をほぼ一定にできる。
本ホワイトペーパーは、高度な脅威に対応した侵入検知システムと、その効果をサービスとして利用できる運用アウトソースサービスについて解説している。毎年のように新たな脅威が報告される中、セキュリティ対策の有力な選択肢となる本サービスの実力について、詳しく見てみよう。