コンテンツ情報
公開日 |
2009/02/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
827KB
|
要約
アカウント数の急増とメール流量の増大により、サーバの障害やアーカイブのキャパシティー超過に苦慮していた三井ホームは、2008年7月に老朽化したメールシステムを全面刷新。メールサーバ「Message Server 6000-SAN Edition」をN+1で冗長化するとともに、メールアーカイブ「RazorSafe 370」を併せて採用。メールサーバの性能向上とアーカイブの完全性を両立する次世代のメッセージング環境をいち早く構築した。
同社はなぜミラポイントのアプライアンス導入に踏み切ったのか? その理由に迫る。