コンテンツ情報
公開日 |
2009/02/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.06MB
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要約
三菱UFJフィナンシャル・グループにおける金融ITの開発・運用・保守を一手に引き受けるUFJIS株式会社は、IT投資効率の最大化を実現するため、アジアで初めてブレードサーバ「Egenera」を導入し、さらにその仮想化技術によるスピードを生かすため、仮想化ストレージ「3PAR」を選択した。
サーバとストレージ双方の仮想化を選択した同社は、システムのスピード導入と運用効率アップを実現しただけでなく、ストレージ関連コストの大幅削減にも成功した。本ホワイトペーパーでは、こうした同社の先進事例を紹介する。