比較資料
株式会社シマンテック
実測比較:エンドポイントセキュリティ6製品、クライアントPCへの影響を16項目でテスト
コンテンツ情報
公開日 |
2016/01/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
4.15MB
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要約
もはやクライアントPCのセキュリティはウイルス対策だけでは守りきれない。情報漏えい対策、ネットワーク接続制御など包括的なセキュリティ対策を実現する「エンドポイントセキュリティ」の重要性は認知さているが、導入によりクライアントPCのパフォーマンスに悪影響を及ぼしてしまっては意味がない。
このホワイトペーパーでは、以下主要6製品のエンドポイントセキュリティ製品に対して、合計16個のパフォーマンス測定値を使用したベンチマークテストを実施し、各製品のパフォーマンスと、クライアントPCに対するシステムインパクトを評価した結果を公表する。
・「Kaspersky Endpoint Security 10」
・「McAfee VirusScan Enterprise 8.8」
・「Sophos Enduser Protection」
・「Symantec Endpoint Protection」
・「Trend Micro OfficeScan 10.6.3」
・「Microsoft System Center 2012 Endpoint Protection」
テストでは、「Word文書を起動して開く時間」「Internet Explorerの起動時間」など、エンドユーザーが日常的に実行する一般的なタスクへの影響を計測している。製品選びの際の資料として、ぜひ活用してほしい。